超実践
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企業と直接やり取りする在宅ワーカーは、見積価格を算出し、お見積書を提出し、 商談、原本の受け取り、報酬の請求など全て自分でやらなければいけません。
ここでは、データ入力業務に関して企業と直接やり取りする為に必要な知識をご説明します。

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見積りをあげる

まず、見積りをあげるためには見積りを作成する為に必要な情報を聞き出します。
見積もり依頼のご連絡を受けたら以下の点について確認しましょう。

■入力量(テキストベタ等の場合にはページ数や文字数、名簿等は項目数や件数)

■原本状況
 (活字か手書きか、冊子なのかそうでないのか)

■原本の受取方法
 (画像なのか郵送なのか)

■希望納期日

■原本受取日

  (※いつから作業を開始できるかで希望納品日に間に合うのかを判断するためです)

■納品形式
 (エクセル形式なのかワード形式なのかテキスト形式なのか等)

■原本サンプルを頂けるかどうか、また、メールでいただけるのかFAXなのか
 (原本のサンプルを1枚又は数枚いただき、原本状況に相違がないか確認します。)
※サンプルをいただく際に、クライアントに連絡先(会社名、お名前、電話番号、FAX番号、Eメール等)を記載していただくか、名刺をいただけるようにお願いしましょう。

■原本返却方法(郵送か画像削除かなど)
 ※原本返却が郵送の際には、返却がデータ納品日と同じでなければならないかどうかを確認しましょう。

上記の基本的な確認事項の他、クライアントからの依頼をよく理解しお見積書を発行します。お見積り金額の設定は非常に重要です。 高すぎれば発注されないこともありますし、安すぎると割に合わない業務になってしまいます。 また、案件の種類によってお見積り金額が大幅に変わってきます。データ入力業務の相場に関しては後ほどご説明します。
そして何より納期までに間に合うかどうかは原本の状態によって大きく左右される場合があります。
クライアントから原本サンプルが届いたら、サンプルを元に入力例(納品サンプル)と仕様書と見積書を作成します。
 
【注意】

先方からメールやFAXが届いたりしたら必ず「届きました」や「確認しました」といった報告をしましょう。 レスポンスがないワーカーには安心して業務を任せることができません。特に始めてやり取りする相手には忘れずに報告しましょう。 また、その際には画像は何ページあったとか何バイトあったなど先方が送ったデータが100%届いているかどうか確認できるように報告しましょう。 納品して初めて原本が全て届いていないことに気付いても既に遅いです。
 

【Q&A】

Q.原本の返送料ってどっちが負担するの?

A.ケースバイケースですが、基本的にはクライアントに負担してもらいます。原本の返却が必要かどうかと、必要な場合その送料を負担していただくことを確認し、送料を予めお見積 もりに含めるようにしましょう。