超実践
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企業と直接やり取りする在宅ワーカーは、見積価格を算出し、お見積書を提出し、 商談、原本の受け取り、報酬の請求など全て自分でやらなければいけません。
ここでは、データ入力業務に関して企業と直接やり取りする為に必要な知識をご説明します。

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見積りをあげる

お見積り概念

業種 主な納品形式 相場 備考
顧客リスト入力 「xls」と「csv」 項目数により変化(お見積り相場参照)
アンケート入力
申込書入力
名刺入力 1枚25円 基本10項目の場合
原稿入力 「txt」と「doc」 1文字0.35円 手書きの場合2〜5割増程度
書籍入力

エクセルで入力する業務は、項目ごとに価格を設定するのが主流です。
(但し、お見積書には1件単価で表記しましょう。)
例えば、名前と住所の2項目を1000件入力する場合、
名前@2、住所@5、
というように項目ごとに価格を設定し入力件数をかけたものがお見積り金額になります。
(2円+5円)×1000件=10,000円 という具合です。
また、テキストで入力する業務は、1文字単価を決めて入力文字数をかけたものがお見積り金額になります。
例えば、1ページ1000文字程度の書籍を100ページ入力する場合、
1文字0.3円×(1000文字×100ページ)=30,000円 という具合です。
 
但し、これはあくまでも目安です。
原本の状況や仕様内容や件数のボリューム等により柔軟に判断しなければなりません。また、企業から直接受注ではない場合(入力会社等の仲介会社を通した場合)は、同じデータを2人の在宅ワーカーに入力してもらいクロスチェックという方法で精度を高めている場合があり、かかるコストが2倍になります。そうすると当然報酬も半額かそれ以下になります。
その金額で受けるかどうかは在宅ワーカーの判断となります。
 
※案件別の価格の目安は後ほどご説明します。