超実践
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企業と直接やり取りする在宅ワーカーは、見積価格を算出し、お見積書を提出し、 商談、原本の受け取り、報酬の請求など全て自分でやらなければいけません。
ここでは、データ入力業務に関して企業と直接やり取りする為に必要な知識をご説明します。

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受注する

クライアントに提示したお見積りが承認されれば受注になります。
受注が決まったらお礼をしましょう。基本的なことですが忘れがちです。
受注の連絡はメール、電話、FAXなど様々ですが、相手に合わせてメールかお電話でお礼をします。
また、その際に今後の流れなども説明すると相手にとって非常に親切です。

受注のお礼

メールの例

○○株式会社 ○○様

お世話になります○○です。
この度はご発注いただき誠にありがとうございます。
受注書を添付させていただきましたのでご確認の程お願い申し上げます。
なお、今回が初めてのお取引となりますので、「最初に業務委託契約書」と
「個人情報に関する覚書」を交わさせていただいております。
大変お手数ではございますが、添付の書類を出力していただき、
ご記入ご捺印の上取り急ぎFAXにてご送付下さい。

  FAX送信先:**-****-****

また、契約書の原本は今回の案件の原本をご郵送の際に同封願います。
原本は下記までご郵送ください。

  ご郵送先:〒***-**** **********丁目**番地
  ** ** 宛
  TEL:**-****-****       

また、今後の流れといたしましては以下のように進めてまいります。
1.契約書と覚書をご記入ご捺印後FAX(御社)
2.原本と一緒に契約書と覚書を発送(御社)
3.契約書と覚書を返送(弊社)
4.作業開始(弊社)
5.データ納品、原本ご返却(弊社)
6.納品書を発行(弊社)
7.納品物に問題がないか検収(御社)
8.ご請求書の発行(弊社)
9.お支払(御社)

なお、代金のお支払は恐れ入りますが、納品後2週間以内に弊社銀行口座へお振込みをお願い致します。
その他ご不明な点などございましたらどのようなことでもかまいませんので
ご連絡ください。

以上、よろしくお願いいたします。

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** **
〒***-**** **********丁目**番地
TEL:**-****-**** FAX:**-****-****
Mail:*****@***
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初めてのお取引となるクライアントとは「業務委託契約書」や「個人情報に関する覚書」などの契約書を結びます。
こちらが在宅ワーカーということでほとんどの場合はクライアントから契約書を結んでくれと言ってくるケースが多いと思われます。
また、フォームもクライアント側で用意してくれる方が多いでしょう。
いただいた契約書や覚書は内容をよく確認して締結しましょう。
 
(注意)
契約書や覚書は、基本的に入力作業開始前に結びましょう。
但し、郵送などで時間がかかる場合には入力作業中に結ぶことになりますが、万が一、データ納品日までに締結をしてくれないようなクライアントの場合には、トラブルになりかねませんので、納品前に再度締結を促し、締結後にデータ納品をするようにしましょう。

 
業務委託契約書のテンプレートはこちら
個人情報の取扱いに関する覚書のテンプレートはこちら
秘密保持契約書(NDA)のテンプレートはこちら
 

メールマナーについて

クライアントのやり取りはメールが多くなります。ここで正しいメールマナーを習得してください。
・冒頭に相手の名前と簡単なあいさつ文を入れる
・メール形式はテキスト形式にする ※設定が必要
・署名を付ける(名前、住所、電話番号、メールアドレス等) ※設定しておく
・返信するときは相手のメッセージを残したままにしておく ※設定しておく
・相手にメールが届いたときの差出人名はフルネームにしておく ※設定が必要
・言葉使いに注意する