超実践
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企業と直接やり取りする在宅ワーカーは、見積価格を算出し、お見積書を提出し、 商談、原本の受け取り、報酬の請求など全て自分でやらなければいけません。
ここでは、データ入力業務に関して企業と直接やり取りする為に必要な知識をご説明します。

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原本を受け取る

クライアントから原本を受け取る方法は主に4種類あります。
 
郵送
 
・・・原本の受け渡し方法として最も主流だが、届くまでに時間がかかり、送料もかかる。
FAX
 ・・・少量の原本に最適だが、きれいで見やすい原本に限られる。
ダウンロード
  ・・・クライアントが原本を画像化しサーバーにUPしてもらわなければならない。
    また、データ量が軽い場合(およそ2MB程度)メール添付で送られること
    もある。
手渡し
 ・・・クライアントが近隣の場合に限られる。

■原本を受け取ったら

クライアントから原本を受け取ったら、まずは原本を一通り確認し、原本状況が 見積り時に伺っていた通りかどおりか、項目や件数に違いはないか、破損や抜けがないか等を確認します。
間違いがなければ、原本を受け取ったことと、受け取った数量、作業を開始する旨をメール、電話、FAXなど、相手に合わせて報告をします。
万が一、原本状況や案件内容に異なる点があれば、必ず確認をしましょう。

■原本の取り扱い

クライアントからお預かりしている原本の扱いにはくれぐれも注意しましょう。汚さない、なくさないを徹底し、保管にも注意しましょう。
特に小さなお子さんがいるお宅では子供の手の届くところに置いてはいけません。
また、原本には企業の機密データや個人情報が含まれている場合もあります。必ず鍵のかかるところで保管しましょう。

■原本返却方法

原本返却の際は、伝票の控えが残る宅急便で送ります。切手を貼って送る郵送より割高ですが、郵送は送った証拠を残すことができません。必ず伝票が残る宅急便を利用してください。
原本を梱包する際は、万が一小包が雨などで濡れても中身は濡れないように配慮してください。原本をポリ袋で密封するなどの工夫が必要です。
 
※原本の返却が不要で破棄する場合は情報漏えいしないように必ずシュレッダーにかけてください。
画像データをダウンロードした場合は、PC内にデータが残らないように破棄してください。