超実践
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企業と直接やり取りする在宅ワーカーは、見積価格を算出し、お見積書を提出し、 商談、原本の受け取り、報酬の請求など全て自分でやらなければいけません。
ここでは、データ入力業務に関して企業と直接やり取りする為に必要な知識をご説明します。

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納品する

納品データの再確認

校正が終了したら次は納品の準備を行います。
納品前にもう一度以下の点を確認しておきましょう。

■仕様書を再確認します。

仕様内容に間違いがないか、指示内容に漏れがないかを確認しましょう。
フォントの種類・大きさ、ページ設定など、入力に関する仕様を再確認しましょう。
これらは途中で誤って設定が変わってしまっている場合がありますので慎重に行いましょう。

■ヘッダーやフッダーの書式も忘れずにチェックします。

仕様書に特に指定がない項目は「標準設定」にしておきましょう。

■納品データの形式を確認します。

ファイル名・ファイル形式・圧縮形式を確認します。

■納品ファイル名を確認します。

指定がある場合は、そのファイル名になっているかどうか確認します。
指定がない場合には、日付+案件名+(件数)とするとわかりやすいでしょう。
例: 「070125原稿用紙ベタ入力(53461文字)」など

■納品方法と、送り先を確認します。

間違ったところに送れば、情報漏洩になってしまい最悪の事態を招きますので、十分に注意しましょう。
万一のことを考えて納品データを圧縮するときにパスワードで保護しましょう。

■原稿の扱い方法を確認します。

郵送で返却なのか、破棄なのか、画像データならば削除するなどの処理が必要となりま。

上記の内容を2度3度チェックして間違いのないようにしましょう。


エクセルデータの際の注意点

クライアントが見やすいように、納品の際は必ず「A−1」のセルを選択した状態で保存されているか確認しましょう。
また、シートが何枚かあるようなファイルは、必ず1番上のシートの「A−1」のセルを選択して保存されているか、各シートは「A−1」のセルが選択されているか確認しましょう。
不必要なシートがある場合には削除し、データ量を少しでも小さくするようにすることも大切です。
これらはほんの少しの作業ですが、納品時の常識とされています。
うっかり忘れて「非常識な人」にならないように気をつけましょう。
ワーカーへの評価や仕事の品質は、作成したデータの中身だけではなく、納品時のマナーなどでも判断されます。
よくある間違いが文字の後にスペースが入ってしまっている場合があります。余計なスペースは目検では見つけられませんので、エクセルの関数で一括削除します。
最後まで気を抜かないようにしましょう。