

在宅ワーク入門では在宅ワークを本格的に始めようとしている方々への入門的講習です

10.「ワードアート」
「ワードアート」とは、飾り文字の1つで、立体文字や変形文字を表現できる機能です。
原稿と同じレイアウトでデータ化をする際に、「飾り文字」が使われている場合は、この機能を使用してもよいでしょう。
作成方法は、ワードアートを挿入したい場所にカーソルを置いた状態で、メニューバーの「挿入」から「図」の「ワードアート」を選んで、「ワードアートギャラリー」から入力したい文字スタイルを選択します。そして、文字入力画面で、文字のサイズやフォントを選んで、文字を入力すると、選択した文字スタイルのワードアートが表示されます。
この「ワードアート」で作成した図形は、「ワードアートツールバー」からの操作で、編集ができます。
ツールバーの中には、次のようなボタンが用意されており、詳細な設定が可能になっています。
■ワードアートを作るときの「ワードアートの挿入」ボタン
■作成したテキストの再編集ができる「テキストの編集」ボタン
■スタイルの変更ができる「ワードアートギャラリー」ボタン
■色や線、サイズ、レイアウトの変更ができる「書式設定」ボタン
■形状を変更できる「形状」ボタン
■配置方法を変えることができる「テキストの折り返し」ボタン
■文字の高さを揃えるボタン
■テキストを縦書きに変更できるボタン
■2行以上のワードアートの文字列を、中央揃えや、左寄せなどにできる「配置」ボタン
■文字の高さを変更できるボタン
■文字の間隔を広くしたり狭くしたりできるボタン
さらに、作成したワードアートは移動や拡大縮小、回転が可能ですので、その手順を簡単に説明しておきます。
■ワードアートを選択すると、周辺に小さいマルが表示されます。
■この状態で、通常の移動は、カーソルキーで操作するかドラッグアンドドロップします。
■さらに細かい移動は、「Ctrl」キーを押しながら操作します。
■拡大縮小をしたい場合は、小さい白マルをドラッグすると、自由にサイズを変更できます。
■縦横の比率を変えずに変更する時は、シフトキーを押しながらドラッグします。
■回転をしたい場合は、小さい緑のマルを押しながら、回転したい方向へドラッグします。
■回転のときにシフトキーを押しながらドラッグすると、15度づつ回転します。

※なお、これらの手順は、ワードアートだけではなく、図形を操作する時の共通手順なので、覚えておくと便利です。
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立体文字や変形文字を入力する際には、「ワードアート」機能が便利です。一通りの使用方法をマスターしておきましょう。



