在宅ワーク入門
在宅ワーク入門

在宅ワーク入門では在宅ワークを本格的に始めようとしている方々への入門的講習です

在宅ワーク入門
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  • 実践編

在宅ワーク・データ入力の技術編

本編では、データ入力業務を行うにあたって必要となるパソコンの技術的な知識を中心に学習します。単なるパソコンソフトの解説書と異なり、データ入力業務に焦点を絞った解説になっていますので、必要に応じて一般解説書を参照しながら学習を進めてください。

2.セルの書式設定

セルの書式設定とは、セルに入力したデータの表示形式、配置、フォント、罫線、パターンなどを予め設定することができるようにする機能です。
ここでは、住所録などの名簿入力や名刺入力の際に設定する必要性の高い「表示形式」について解説を進めます。
名簿入力の項目には、氏名や住所等の他に、一番左の列に顧客ナンバーの項目を作成するケースがあります。また、そのナンバーの入力は、桁数の指定がある場合もあります。
指定の桁数に合わせるために、セルの書式設定を行わず、例えば「01」と入力しても、エクセルは数値として判断するため、「Enter」を押した時に、自動的に「0」は消え、「1」に変換されてしまいます。そうした場合に、「0」を表示させるためには、セルの書式設定を行う必要があるセルや列を指定して右クリックし、「セルの書式設定」の「表示形式」タブの分類を「文字列」に変更して入力すると、アタマに「0」を入れての表示が可能になります。
「文字列」の指定では、セルに入力した表記をそのまま表示させることができますので、「0」から始まる番号を表示させたい場合は、この設定を行います。

セルの書式設定画像を拡大

ポイント
「セルの書式設定」を変更することにより、表示させたい形式で表示することが可能になります。