

在宅ワーク入門では在宅ワークを本格的に始めようとしている方々への入門的講習です

3.圧縮の注意点
圧縮されたファイルは解凍できなければ意味がありません。したがって、相手に圧縮ファイルを送る場合、相手がその圧縮形式を解凍できるかが重要なポイントとなります。逆に、自分が圧縮ファイルを受け取る場合は、送られてきたファイルの圧縮形式に対応した解凍ソフトをもっていなければなりません。
送り手と受け手の両者のOSが違う場合、さらに注意が必要です。WindowsとMacは、もともと違う圧縮形式を使っていますので、よくトラブルが起こります。
Macのスタンダードな圧縮形式は、StuffIt(スタフィット)という形式になっており、拡張子は「sit(シット)」で、自己解凍形式にすると「sea(エスイーエー)」になります。これらもMac間のデータのやりとりなら問題ありませんが、Windowsで開くには、「sit」も「sea」も対応ソフトが標準では装備されていません。これらも含め、Macでよく使われる拡張子の中には、Windowsでは標準で対応していない拡張子があります。
さらにMacのファイル名には拡張子がないので、拡張子をつけてから送るなど、異機種間のデータの受け渡しの際には数々の注意が必要です。
また、Mac側ではZip形式やLHA形式の解凍も標準でできますが、ときおりファイルが壊れてしまう場合がありますので、受信側がMacの場合には、問題なくデータが届いたか確認することが不可欠です。

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圧縮ファイルが一般的でない形式で送られてきた場合には、相手方と連絡を密にして対応しましょう。
