

在宅ワーク入門では在宅ワークを本格的に始めようとしている方々への入門的講習です

第2編の理解度を確認するため、次の問題にチャレンジしてください。100点満点のテストで合格ラインは70点以上です。
第3回 技術編2(総合)(100点満点)
第1問(10点)
メールの設定に関する次の記述のうち、最も適切なものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)「新着メッセージ通知の設定」は、データ入力業務に集中できるよう、最短でも1時間程度の設定にしておくことが望ましいといえます。
(2)メールの送信形式には、HTML形式とテキスト形式の2種類ありますが、HTML方式の方が表現力豊かであるため、HTML形式に設定して利用するのがビジネスメールのマナーであるといわれています。
(3)ビジネスメールの「署名」は、送信者が「どこの誰なのか」を相手に伝えるために入れるものですが、長すぎる署名は本文を読みづらくすることにもなりかねませんので、最大でも5行程度でまとめるようにするのがよいといえます。
(4)「メッセージルール」とは、メールの作成や送受信の決まりを指し、ビジネスメールの使用時には、この決まりを遵守しなければなりません。
解答欄( )
【解答・解説】 (3)
(1)業務上のメールにはスピーディーな対応が求められ、返信にまでに長い時間を要するようでは、ビジネスチャンスを逸してしまうこともあります。したがって、この設定は5分以下の設定にしておくことが望ましいといえます。
(2)HTML形式のメールは、確かに豊かな表現が可能ですが、必ずしもすべてのパソコンで受信可能とはいえず、また、メールの容量が大きくなることやウィルスの増殖の可能性も高いため、テキストメールを使用することがビジネスメールのマナーであるといわれています。
(4)「メッセージルール」とは、受信したメールをある一定の条件に基づき、受信するフォルダを自動的に分類したり、自動で返信することができる機能です。
第2問(10点)
ビジネスメールのマナーに関する次の記述のうち、最も適切なものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)メールを作成する際には、漢字とひらがなは全角で、英数字とカタカナは半角で統一しておくと、見やすくなり、受信側に親切であるといえます。
(2)顔文字の使用には、メールでの表現力を豊かにしてくれるという効用があり、クライアントとの関係も親密になるので、積極的に活用するようにします。
(3)マル数字やローマ数字、株式会社を略した記号などの機種依存文字は、受信側で文字化けする可能性があるため、ビジネスメールでは利用しないようにすべきです。
(4)誤解のないコミュニケーションを図るためにも、メールの返信にあたっては、送信されてきた文章すべてを引用して行うことが大切です。
解答欄( )
【解答・解説】 (3)
(1)カタカナの半角は、受信側で文字化けする可能性がありますので、全角で統一しておきましょう。
(2)確かに「顔文字」の使用で表現力が豊かになりますが、ビジネスメールでは相手に失礼になりますので、使用してはいけません。
(4)メールの返信に際して、引用が必要になる場合、必要な箇所だけを抜粋するように心がけましょう。
第3問(10点)
ファイルの圧縮・解凍に関する次の記述のうち、最も適切なものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)ファイルの圧縮には圧縮ソフトが必要ですが、これらのソフトは総称して「アーカイブ」と呼ばれ、そのソフトで圧縮されたファイルは「アーカイバ」と呼ばれています。
(2)「tif」や「jpeg」といった形式の画像ファイルを圧縮処理した場合の圧縮率は、通常のテキストファイルの場合より大きく、大容量のファイルでも非常に小さくすることができます。
(3)圧縮されたファイルは、そのままでは開くことができないため、元の状態に戻さなければなりませんが、そのために必要な解凍ソフトは、圧縮形式に関わらず、どのような種類のものでも対応できます。
(4)ファイルの圧縮によって、複数のファイルをひとつのファイルにまとめることができます。
解答欄( )
【解答・解説】 (4)
(1)圧縮ソフトを総称して「アーカイバ」と呼び、そのソフトで圧縮されたファイルを「アーカイブ」と呼んでいます。
(2)「tif」や「jpeg」といった形式の画像ファイル最初から容量を小さくしているため、圧縮処理をしてもほとんどサイズは変わりません。
(3)解凍ソフトには、さまざまな種類がありますが、圧縮形式に対応したソフトでなければ解凍を行うことができません。
第4問(10点×2)
次の文中の空欄を埋めるのに適切な語句を解答欄に記入しなさい。
圧縮形式にはさまざまな形式がありますが、データ入力業務を行ううえで一般的に良く使われる形式に( A )形式と( B )形式があります。( A )形式は、日本人が開発した形式であり、日本で最も普及しているため対応ソフトも充実しています。一方、( B )形式はアメリカで開発された形式で、世界的に広く用いられており、また、Windowsに標準でソフトが搭載されています。
解答欄 A:( ) B:( )
【解答・解説】
A:LHA B:ZIP
問題文のとおり、ファイルの圧縮には、この2つの形式が非常によく使われていますので、いつでも対応できる準備をしておく必要があります。
第5問(10点)
日本語入力ソフトの辞書機能に関する次の記述のうち、適切でないものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)システム辞書とは、日本語入力ソフトに予め組み込まれた辞書をいい、予想されるほとんどの単語や用例が用意されているものです。
(2)ユーザー辞書には、ユーザーが自分で登録した単語や、辞書の学習結果が保存されます。
(3)IME2003の辞書を「人名/地名モード」に切り替えると、「一般モード」に用意されている普通名詞などは、変換対象とならないので、注意が必要です。
(4)IME2003には、「カタカナ英語変換辞書」も搭載されており、例えば、「うぃんどうず」と入力すれば、「Windows」と表示されます。
解答欄( )
【解答・解説】 (3)
IME2003の辞書を「人名/地名モード」に切り替えると、「一般モード」に加え、「郵便番号辞書」、「単漢字辞書」、「人名地名辞書」も使用できる状態になります。
第6問(10点)
ファンクションキーに関する次の記述のうち、最も適切なものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)文字を打った後、「F6」キーを押すと、打った文字は全角カタカナに変換されますので、カタカナの固有名詞を入力する際に便利です。
(2)文字を打った後、「F7」キーを押すと、打った文字はひらがなに変換されますので、誤って変換を押したときの修正に便利です。
(3)文字を打った後、「F8」キーを押すと、打った文字を半角に変換することができます。ひらがな、カタカナは半角のカタカナに、英数字はそのまま半角になります。
(4)「F9」および「F10」キーは、各々打った文字を全角・半角のアルファベットに変換するときに使用します。この2つのキーは、1回押すと小文字に、2回押すと大文字にという2種類のパターンを繰り返すようになっています。
解答欄( )
【解答・解説】 (1)
(1)問題文の解説は「F7」キーの場合です。
(2)問題文の解説は「F6」キーの場合です。
(4)「F9」および「F10」キーは、各々打った文字を全角・半角のアルファベットに変換するときに使用します。この2つのキーは、1回押すと小文字に、2回押すと大文字に、3回押すと頭文字だけ大文字にという3種類のパターンを繰り返すようになっています。
第7問(5点×2)
次の文中の空欄を埋めるのに適切なアルファベットを解答欄に記入しなさい。
ショートカットキーを使ってコピーと貼り付けの操作を行う手順は、まず、コピーしたい部分を選択し、「ctrl」キーを押しながら「(A)」を押し、貼り付けたいところで「ctrl」キーを押しながら「(B)」を押すだけです。
解答欄 A:( ) B:( )
【解答・解説】
A:C B:V
参考までに、切り取り操作は「X」キーが対応しています。
第8問(10点)
ワードの拡張文字に関する次の記述のうち、最も適切なものをひとつ選び、その番号を解答欄に記入しなさい。
(1)ルビとはふりがなのことで、ワードでは選択した文字にルビをつけることができますが、ルビ文字の書体は指定できません。
(2)囲い文字とは、選択した文字や記号を囲む機能で、マルや三角形、四角形、五角形、六角形で囲むことができます。
(3)縦中横とは、縦書き入力時に、半角数字と半角英数字の向きを正しく調整する際などに利用できます。
(4)組み文字とは、指定するフォントサイズの文字範囲に文字を組み入れる機能で、実行できる最大文字数は10文字となっています。
解答欄( )
【解答・解説】 (3)
(1)ルビ文字にも書体の指定を行うことができます。
(2)囲む形は、マル、正方形、正三角形、ひし形になります。
(4)実行できる最大文字数は6文字となっています。
第9問(10点)
次の文中の空欄を埋めるのに適切な語句を解答欄に記入しなさい。
名簿入力の項目には、氏名や住所等の他に、一番左の列に顧客ナンバーの項目を作成するケースがありますが、初期設定のままでは、例えば「01」と入力しても、エクセルは数値として判断するため、Enterを押した時に、自動的に「0」は消え、「1」に変換されてしまいます。このような場合には、「セルの書式設定」の「表示形式」タブの分類を( A )に変更して入力すると、「01」という表示が可能になります。
解答欄 A:( )
【解答・解説】
A:文字列
「文字列」に指定すると、セルに入力した表記をそのまま表示させることができます。
第2回理解度確認テスト結果
点/100点(70点以上で合格)
☆70点以上の方は、第3編の学習に進みましょう。
★70点未満の方は、もう一度第2編の内容を復習した上で、第2編の学習に進んでください。
